テンパリングでチョコレートの味が変わる!?

みなさんはチョコレートを作るときに
テンパリングという技術が
使われていることを知っていますか?

 

「 テンパリングって何? 」

 

「 どんなことをするの? 」

 

「 名前は聞いたことあるけど、
くわしいことは知らない 」

 

そんな方も多いのではないでしょうか?

 

実はテンパリングは家でもできるのです♪

 

今回はテンパリングとは何か、
テンパリングの方法をご紹介いたします。

テンパリングとは


テンパリングとは、簡単に説明すると
固形のチョコレートを溶かし、
温度調節をしながら固めるということです。

 

テンパリングをするときは
温度が決められており、

  1. 45℃から50℃まで温める
  2. 25℃から27℃に冷やす
  3. 31℃まで温める
  4. 冷やす

このような手順で進められます。

 

テンパリングをすることで、
口触りが滑らかになり、つやがある、
美しいチョコレートになります。

 

ただし、テンパリングが失敗すると
チョコレートが固まらなかったり、
ブルームというものができてしまいます。

 

ブルームとは、チョコレートが
白っぽくなる現象のことです。

 

口触りが悪くなり、つやが出ないため
見た目が美しくありません。

 

テンパリングの方法


温度を気にしながら
チョコレートを溶かす必要があるので、
失敗してしまうかもと
思われる方もいますが、
しっかり準備をしてから行うことで、
家でもテンパリングをすることができます。

準備するもの

  • 刻んだチョコレート
  • ボウル×2
  • お鍋
  • ゴムベラ
  • 温度計
  1. お鍋にお水を入れ、
    50℃から55℃ぐらいの温度にする
  2. 火を止めます。
  3. ボウルに刻んだチョコレートを入れ、
    お鍋に重ねる
  4. チョコレートが溶けてくるまで待つ
  5. チョコレートが溶けたら
    温度を45℃から50℃にする
  6. もう一つのボウルに水を入れ、
    チョコレートが入っている
    ボウルの底を当てて
    混ぜながら冷やし、
    25℃から27℃にする
  7. チョコレートが入っているボウルを
    もう一度お湯につけ、
    チョコレートを31℃にする

ポイント

テンパリングは温度管理が重要になります。

 

温度を確認しながら作業を進めましょう!

 

またチョコレートを混ぜる際はゆっくり混ぜ、
空気が入らないようにすることで
口触りがよくなります。

まとめ


いかがでしたでしょうか?

 

チョコレートはテンパリングをすることで
口触りやつやが格段にアップします♪

 

百貨店などに置いてあるチョコレートは
テンパリングされているので
つやつやとしているんですね♪

 

チョコレートを使ったお菓子を作る時に、
テンパリングをしたチョコレートを使うことで
よりおいしく作ることができます!

 

ぜひ参考にしてみてください♪

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